2月22日(水) 冷え込む

一月に体の調子を崩してしまって、結局三週間ほどなにもできなかった。最近はようやく長時間出歩いても疲れないぐらいに体力が回復。とは言え寒いのはちょっと堪える。今日のこの冷え込みはなんなんだろう。往来座に寄ってから広州酒家でも行こうかな。

2月3日(金) 書窓会の日だが…

開店したばかりのベローチェで朝食。梨木香歩『僕は、そして僕たちはどう生きるか』(岩波現代文庫)を読了。

今日は今年一回目の書窓会初日。だが、体調も回復したばかりで仕事に影響を出したくないので即売会はやめておくことにする。午後は神保町に出て打ち合わせ。おそらく三週間ぶりに池袋の外へでた。久しぶりの丸ノ内線。打ち合わせは2時間弱ほどで終了。打ち合わせ後、我慢できずに田村書店に寄る。台場に座っていたK君と話す。15分ぐらいだろうか?その後、友人と合流。友人が東京堂のカフェで仕事をしている間、「すばる」2月号の特集「批評の未来2017」を読む。ひさしぶりにラーメンでも「用心棒」でラーメン並(アブラニンニク)を注文。ひさしぶりにガッツリ系のラーメンにちょっと及び腰になりながら、ゆっくりと口に運びつつ完食。古書会館を少しお茶の水方面に上がったところにあるドトールでお茶して解散。

2月2日(木)

お昼過ぎ、資料の受け渡し。少し過ぎてから、別件打ち合わせ。

遅めの昼に出て広州酒家に向かったら既にお休みの時間。ランチタイムぎりぎりの硯やで天ぷらうどん(冷)。無料の大盛り。

昼食を済ませてコンビニでコピーを済ませた後にちょっと立ち読みをしていたら、ご近所のタイポグラフィ学会の前事務局長松尾夫人にガラスをコンコンとされる。赤ちゃんを抱いてお買い物とのこと。ご近所で偶然会うのは不動産探し以来かも。通りを歩いていてコンビニ内の人に気づくって不思議だなと常々思う。視力が良くないせいかすれ違いに知りあいに気づくことがほとんどない。

古書目録到着。玉英堂、矢口書店、扶桑書房。急性肝炎のおかげで先月の半分ほどを働いていないので、さすがに注文をする気力がおきない。

2月1日 

夜中から延々と仕事。朝方は近所のベローチェで、昼食はちょっとしっかりと食べたいなと思い、広州酒家へ。ランチ時間ぴったりに来るのは初めてかも。担々麺と牛バラ肉ご飯のセットを注文。

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