下北沢のトークショーへ [2018年2月8日]

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仕事で遅れてしまったが急いで下北沢の本屋B&Bへ向かう。店の入っているビルに着いて何かが違うなと思ったら、以前、北園克衛のイベント(加藤仁さんがまとめた北園克衛モダン小説集『白昼のスカイスクレエパア』(幻戯書房)が出た後のイベント。ちなみにこの本の装幀も手がけています)をした時は二階にあったはずの店舗が地下になっていた。今日は枡野浩一、本多真弓、宇田川寛之ら三人の歌人によるトークショーでした。タイトルは 「いま歌集はどうつくられているのか 〜ネット時代に紙の本を出すということ〜」。会場に入ってみると満席ですごい熱気。宇田川さんがちょうどお話しされているところだった。ここで歌集を出す気持ちになった人もいたのだろうか。帰りは会場に来ていた人と四人で中華で食事して帰宅。

角川 俳句・短歌賀詞交換会[2018年1月23日]

夜は角川の短歌・俳句の授賞式と新年会へ。場所はパレスホテル東京。会場だった東京會舘が建て替えに入ったので確か一昨年ぐらいから会場が変わった。受付に打田さん。会場で本多真弓さん、花笠海月さん、六花書林の宇田川さんに会う。角川短歌賞を受賞された睦月都さんにお祝いの言葉を。大勢の人に祝福されていました。本多さんに紹介してもらって穂村弘さんご挨拶。初めてお話しさせてもらったのではないだろうか。

東京は大雪[2018年1月22日]

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大雪。珍しくかなり積もっている。金沢時代に一度とんでもない大雪を経験したが、その時は積もり積もってガチガチにかたまった道路の氷のような雪を近所のおじさんが電動ノコギリでグリッド上に切り分けて、用水路に除けていたのには驚いた。普段の雪なら大丈夫なんだろうけれども、あっという間に山盛りになって雪が止んだ後もかなり残っていたような記憶がある。あと引っ越した年の冬が来る前に二足ほど雪使用のサイドゴアを作ったような。革底の靴は用を成さないのです。

装幀+編集の仕事 真田幸治編『小村雪岱随筆集』幻戯書房

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本日、装幀と編集を手がけた『小村雪岱随筆集』(真田幸治編、幻戯書房)の見本が出来上がりました。ライフワークである小村雪岱研究の新たな一歩として、幻戯書房の田口博さんに助けられながらようやくこの本を出すことができました。資料収集、編集、装幀、組版全てを手がけています。タイトルの文字は小村雪岱が春陽堂版「鏡花全集」の函など、装幀で使用した「雪岱文字」(※)を採集し使用しています。また、初出誌で文章に附随する挿絵についてもほぼ全て併せて収録しています。

『小村雪岱随筆集』は雪岱の歿後に刊行された『日本橋檜物町』(30篇収録)には新たに発掘した44篇を加えています。雪岱の新たな側面を見出してもらえれば嬉しいです。

[四六判 上製 角背 定価3,500円+税]
カバー:村田金箔つや消し黒箔(タイトル)+Bk

※「雪岱文字」については拙稿「「雪岱文字」の誕生──春陽堂版『鏡花全集』のタイポグラフィ」(タイポグラフィ学会誌08、2015年)、「「資生堂書体」とその源流としての「雪岱文字」──小村雪岱と資生堂意匠部」(タイポグラフィ学会誌10、2017年)にて詳しく述べています。

2月22日(水) 冷え込む

一月に体の調子を崩してしまって、結局三週間ほどなにもできなかった。最近はようやく長時間出歩いても疲れないぐらいに体力が回復。とは言え寒いのはちょっと堪える。今日のこの冷え込みはなんなんだろう。往来座に寄ってから広州酒家でも行こうかな。

2月3日(金) 書窓会の日だが…

開店したばかりのベローチェで朝食。梨木香歩『僕は、そして僕たちはどう生きるか』(岩波現代文庫)を読了。

今日は今年一回目の書窓会初日。だが、体調も回復したばかりで仕事に影響を出したくないので即売会はやめておくことにする。午後は神保町に出て打ち合わせ。おそらく三週間ぶりに池袋の外へでた。久しぶりの丸ノ内線。打ち合わせは2時間弱ほどで終了。打ち合わせ後、我慢できずに田村書店に寄る。台場に座っていたK君と話す。15分ぐらいだろうか?その後、友人と合流。友人が東京堂のカフェで仕事をしている間、「すばる」2月号の特集「批評の未来2017」を読む。ひさしぶりにラーメンでも「用心棒」でラーメン並(アブラニンニク)を注文。ひさしぶりにガッツリ系のラーメンにちょっと及び腰になりながら、ゆっくりと口に運びつつ完食。古書会館を少しお茶の水方面に上がったところにあるドトールでお茶して解散。

2月2日(木)

お昼過ぎ、資料の受け渡し。少し過ぎてから、別件打ち合わせ。

遅めの昼に出て広州酒家に向かったら既にお休みの時間。ランチタイムぎりぎりの硯やで天ぷらうどん(冷)。無料の大盛り。

昼食を済ませてコンビニでコピーを済ませた後にちょっと立ち読みをしていたら、ご近所のタイポグラフィ学会の前事務局長松尾夫人にガラスをコンコンとされる。赤ちゃんを抱いてお買い物とのこと。ご近所で偶然会うのは不動産探し以来かも。通りを歩いていてコンビニ内の人に気づくって不思議だなと常々思う。視力が良くないせいかすれ違いに知りあいに気づくことがほとんどない。

古書目録到着。玉英堂、矢口書店、扶桑書房。急性肝炎のおかげで先月の半分ほどを働いていないので、さすがに注文をする気力がおきない。

2月1日 

夜中から延々と仕事。朝方は近所のベローチェで、昼食はちょっとしっかりと食べたいなと思い、広州酒家へ。ランチ時間ぴったりに来るのは初めてかも。担々麺と牛バラ肉ご飯のセットを注文。

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